映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ 】あらすじキャスト見どころ!口コミで全米ヒットした「Z世代」をテーマにした青春映画

ボー・バーナム監督の現代社会の中学生をテーマにした作品が2019年9月20日に公開されます。

本作は全米4映画館限定で当初公開されましたが口コミで話題を呼び、わずか3週間で1084館にまで急拡大した話題の映画です。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!


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映画【エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ 】作品概要

(C)2018 A24 DISTRIBUTION, LLC

作品概要

YOUTUBER出身という異例の経歴を持つボー・バーナム監督が自身の経験を踏まえて脚本から執筆した作品です。

全米では公開と同時に話題となり、とても満足度が高い映画という事で高い評価を受けています。

生まれた時からSNSやウェブに囲まれた今の学生世代のリアルを鮮明に描いた青春ドラマの話題作です。

予告動画

映画【エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ 】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2018 A24 DISTRIBUTION, LLC

主人公のケイラは中学生活として最後の一週間を迎えようとしていた。

「学年で一番無口な子」に不本意ながら選ばれてしまった彼女はなんとか自分を変えようとSNSを使ってクラスメイトと繋がろうとし、不器用ながらも頑張るがうまくいかない。

学校で人気者のケネディは彼女に冷たいし、好きな男の子にはどう自分をアピールしたらいいのかすらわからない。

そんな娘の事を心配する、シングルファザーとして一生懸命娘を育ててきた父親も彼女にとっては煩い存在でしかない。

これから待ち受ける高校生活も不安でいっぱいのケイラ。

中学卒業前になんとかしようと頑張るが・・・・。



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作品情報詳細(公開日・監督・キャストetc.)

(C)2018 A24 DISTRIBUTION, LLC

公開日(日本):2019年9月20日

上映時間:93分

原作:Eighth Grade

監督:ボー・バーナム

脚本:ボー・バーナム

キャスト

エルシー・フィッシャー(ケイラ)…「学年で一番無口な子」に選ばれた事をきっかけに不器用ながらも自分を変えようとする。YOUTUBERとして動画の投稿をするのが趣味。

ジョシュ・ハミルトン(マーク)…ケイラの父親でシングルファザー。娘とうまくコミュニケーションが取れないことで悩んでいる。

エミリー・ロビンソン(オリヴィア)…一日高校体験の際にケイラに高校を案内してくれた。明るく優しい性格。

キャサリン・オリヴィエ(ケネディ)…「学年で一番綺麗な瞳」に選ばれたクラスでも人気の女子。

解説とコメント

主演を務めるのはエルシー・フィッシャーです。

6歳から子役をして活動をしており、また役者のみならず「怪盗グルーの月泥棒 3D」などで声優としても活躍しています。

本作では主役に抜擢されており、本作でのその演技について各方面から高い評価をされています。

主人公ケイラの父親役を演じたのはジョシュ・ハミルトンです。

映画「ダークスカイズ」や本国の人気ドラマ等で活躍している俳優さんです。

娘を持つ父親であればきっと誰しもが経験したであろう娘との距離感に悩む父親役を熱演しています。

また本作の監督ボー・バーナムはYOUTUBER出身のコメディアンであり、今作で初めて映画監督を務めたとのことです。

そしてこの作品でニューヨーク映画批評家協会賞新人監督賞を見事受賞しています。

映画監督デビュー作でこれだけ絶賛されているとは素晴らしいことであり、きっといままでの数々の経験が彼の武器となりこの作品が生み出されたのではないでしょうか。

主人公のケイラ自身もYOUTUBERとして動画を投稿するのが趣味となっており、監督も自分自身の経験を踏まえて本作品作り上げたということです。



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映画【エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ 】見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2018 A24 DISTRIBUTION, LLC

この映画は何といってもその評価が非常に高いことで注目されており、アメリカの映画評論ページRotten Toamtoでは評論家から驚異の99%というスコアを叩き出しました。

60以上の賞を受賞、今までに106も賞にノミネートされており、なんとあのオバマ前大統領も2018年年間ベスト映画に本作品の名前を挙げています。

もともと小規模で上映映画館も限られていた中から口コミで爆発的に人気が広がり、わずか3週間で1,084映画館で上映される大ヒット作となり、日本で公開されることにもなりました。

この映画がテーマにしているのは「Z世代」という生まれた時から当たり前にインターネットが存在するデジタルネイティブ世代です。

友達との繋がり、コミュニティ・自己表現の方法などがひと昔とは全く異なるこの世代で、主人公は不器用ながらもなんとか自分を変えようとします。

そんな今の10代をリアルにフォーカスした本作品は、ぜひ年代問わず色々な方にお勧めしたい作品です。

今10代の人には等身大の映画として、10代が過ぎ去って大人になってしまった人には自分も体験したであろう青春時代の友人との関わりの難しさやもどかしさを思いおこすきっかけとして。

そしてこの映画で娘を絶えず心配し、世代が違う娘との関係をどうにかして繋ごうとしている父親のマークの姿は今子育てをしている世代の方にも響くものがあると思います。

インターネットというのは便利なものでありながら同時にとても危険なものであり、こういった映画ではどうしても「悪」ととらえられがちです。

でも監督はインターネットを悪として表現したいために本作を描いたのではありません。

ぜひ偏見なくこの映画を観てもらいたいと思います。

まとめ

以上がエイス・グレード 世界でいちばんクールな私への見どころとあらすじです。

きっと忘れられない映画になること間違いなしです。

ぜひ劇場に行ってみてください。



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