映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【アイネクライネナハトムジーク】あらすじキャスト見どころ!伊坂幸太郎初の恋愛小説が映画化

伊坂幸太郎と斉藤和義のコラボで生まれた恋愛映画「アイネクライネナハトムジーク」が2019年9月20日に公開されます。

42万部を超えるベストセラーとなった小説がついに実写化されました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!


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映画【アイネクライネナハトムジーク】作品概要

(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

作品概要

斉藤和義が伊坂幸太郎に作詞オファーを依頼したことがきっかけでできたのが本作品です。

原作は「重力ピエロ」等数々のヒット小説、映像化作品を生み出してきたベストセラー作家・伊坂幸太郎の彼自身初となる恋愛小説「アイネクライネナハトムジーク」です。

楽曲は往年の大人気歌手斉藤和義が手掛けます。

主人公佐藤は人気、演技力ともに評価の高い三浦春馬が演じます。

ヒロイン本間紗季役には実力派女優の多部未華子を起用しています。

監督は伊坂幸太郎が「ぜひお願いしたい」と頼み込んだ今泉力哉が行いました。

今年話題となった作品「愛がなんだ」でも同監督がメガホンを取っていたことは記憶に新しいと思います。

脚本は今まで「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」などでも伊坂幸太郎作品を担当した鈴木謙一が務めます。

予告動画

映画【アイネクライネナハトムジーク】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

日本人初の世界ヘビー級王座を掛けたタイトルマッチに人々が沸いている頃。

仙台の駅前で街頭アンケートを行っていた佐藤。

なかなか人が捕まらない中、ギター弾き語りを立ち止まって聞いているリクルートスーツ姿の女性本間紗季と目が合い二人は出会う。

もともと劇的な「出会い」を待つだけだった佐藤。

そんな佐藤に居酒屋で働く学生時代の友人織田一真は「出会いなんてどうだっていい」と説く。

「出会いなんてどうだっていい、後で自分の幸運に感謝できるのが一番だ」

彼は美人の奥さんと2人の子供たちと幸せそうな生活をおくっている。

佐藤は職場の上司である藤間にも出会いについて相談してみるが、藤間は妻と娘に家を出て行かれたばかりだった・・・

一方「出会い」のない日々をおくっていた美奈子は、仕事の常連客に紹介された声しか知らない人に惹かれ始めていた。

それから10年。

大きく成長した織田の子供たちは相変わらず幸せそうな日常を送っている。

付き合って10年目になる佐藤は思い切って紗季にプロポーズを行うが・・・・。

佐藤と紗季の出会いは果たして幸せにつながる出会いだったのか。

藤間の人生や美奈子の思いは・・・。

佐藤と周りの人々の絆とつながりが起こすラブストーリー。



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作品情報詳細(公開日・監督・キャストetc.)

(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

公開日(日本)2019年9月20日

上映時間:119分

原作:アイネクライネナハトムジーク

監督:今泉力哉

脚本:鈴木謙一

制作:ダブ

キャスト

三浦春馬(佐藤)…「劇的な出会い」を待つだけの男。

多部未華子(本間紗季)…佐藤と出会う女性。職業はフリーター。

矢本悠馬(織田一真)…佐藤の学生時代からの親友。居酒屋で働いている。

森絵梨佳(織田由美)…悠馬の美人妻。学生時代はモテモテだった。

原田泰造(藤間)…佐藤の上司。妻と娘に逃げられる。

貫地谷しほり(美奈子)…美容師。声しかしらない男に惹かれる。

MEGUMI(香澄)…美奈子の美容師の常連客。

解説とコメント

主演を務める三浦春馬は言わずと知れた名俳優。

1997年、NHKの連続テレビ小説「あぐり」でデビューして以来様々な映画やドラマで活躍しています。

公式ツイッターでも以下のように紹介されています。

ヒロイン本間紗季を演じる多部未華子ですが、彼女自身も「フィッシュストーリー」で伊坂幸太郎の作品に出演しており、伊坂作品の世界にはまることは間違いありません。

三浦春馬とは3度目の共演となるようです。

映画「君に届け」などで息の合っていた2人の再共演の演技に注目が高まります。

佐藤の上司藤間役には言わずと知れた人気お笑いトリオ「ネプチューン」の一人、原田泰造。

彼の俳優としての演技力には定評があります。

周りを固める俳優も貫地⾕しほりやMEGUMI、サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしなど個性的で色濃い作品になることは間違いありません。



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映画【アイネクライネナハトムジーク】見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

この映画の見どころはやはりあのミステリー小説で有名な伊坂幸太郎の初にして唯一の恋愛小説が一体どういうストーリーなのか、どういった結末を迎えるのかというところにあると思います。

伊坂幸太郎の作品を読んだことのある方であればわかるであろう彼の世界観、独特の言葉遊び、巻き込まれるストーリーがどのように展開されるのか、ぜひ劇場で確認してもらいたいです。

またその小説にあわせて書き下ろされた斉藤和義の楽曲も魅力の一つです。

主題歌だけでなく劇中歌も彼が手掛けています。

伊坂幸太郎の世界と斉藤和義の世界が合わさるとどういうハーモニーを奏でるのか、とても期待が高まります。

また、この映画は「大事な人がいる人」「大事な人を探している人」にぜひお勧めしたい作品です。

大事な人がいる人はぜひその人と一緒に見てほしいです。

もしくは大事な人と過ごす時間が当たり前に感じて少し退屈になってしまっていたら、あえて一人で観に行ってほしいと思います。

一緒に過ごす内に知らないうちに忘れてしまった大切なことを思い出させてくれる映画だと思います。

大事な人を探している人にとってはこれからの人生について、きっと気づかせてくれるものがたくさんあるのではないか、そういう期待が持てる映画です。

まとめ

以上がアイネクライネナハトムジークのあらすじ、キャスト紹介、見どころとなります。

伊坂幸太郎と斉藤和義という素晴らしい2人が奇跡的にコラボレーションし、生まれた作品に、三浦春馬や多部未華子などの名俳優、そして今泉力哉という実力派監督がメガホンを取ったこの作品はきっと素晴らしいものであるに違いありません。

ぜひ、映画館にいってこの映画の世界観にどっぷりと浸ってほしいです。

伊坂幸太郎が好きな人も、斉藤和義ファンの人も、大事な人がいる人もいない人もぜひ観てほしい映画です。



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