映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【フォードVSフェラーリ】あらすじキャスト見どころ!絶対王者に挑む男たちの実話

ジェームズ・マンゴールド監督による奇跡の実話を描く『フォードVSフェラーリ』が2020年1月10日に公開です。

世界が熱狂するル・マン24時間レースに絶対王者として君臨するフェラーリに勝負を挑む2人の男たちの熱い姿が描かれていきます。

オスカー俳優マット・デイモンとクリスチャン・ベイルが初共演にしてダブル主演を務めます。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!
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映画【フォードVSフェラーリ】作品概要

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

公開日(日本):2020年1月10日

上映時間:153分

監督:ジェームズ・マンゴールド

脚本:ピーター・チャーニン、ジェンノ・トッピング、ジェームズ・マンゴールド

制作:ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース、ジェイソン・ケラー

作品概要

1966年、世界が熱狂するル・マン24時間レース。

絶対王者として君臨するフェラーリに勝負を挑んだフォードの男たち2人の姿を描き出す奇跡の実話です。

レースでの激しい激突、レースの裏側で繰り広げられる巨大企業同士の意地、そして男たちの誇りを懸けた挑戦の映画でもあります。

予告動画

映画【フォードVSフェラーリ】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

絶対に負けることができない戦いがある。勝つために必要なのはスピードだけではない。莫大な資金、タフなドライバー、そしてエンジニアも必要だ。

勝負を挑む相手はル・マン24時間レースを支配する絶対王者フェラーリ。その王者にフォードが挑むことは不可能なのか。

与えられた期間はわずか90日だけ。資金も限られているが、それでも前に進むしかない。

1966年、世界が熱狂するル・マン24時間レース。己の誇りを懸けてフェラーリに勝負を挑むフォードの男たち2人の姿を描く奇跡の実話。



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映画【フォードVSフェラーリ】作品解説

この映画は世界が熱狂するル・マン24時間レースが舞台です。絶対王者として君臨するフェラーリにフォードが勝負を挑むという実話を基にした映画です。

監督を務めたのはジェームズ・マンゴールドです。1999年の映画『17歳のカルテ』ではアンジェリーナ・ジョリーにアカデミー助演女優賞を、2005年の映画『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』ではリース・ウィザースプーンにアカデミー主演女優賞をもたらしています。

本作で破天荒でタフなドライバーを演じたクリスチャン・ベイルとは2007年の西部劇『3時10分、決断のとき』でもタッグを組んでいます。

 

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キャスト紹介

キャスト

マット・デイモン(キャロル・シェルビー)…フォード・モーターのエンジニア兼設計士。ル・マン24時間レースでフェラーリに勝つことを命じられる

クリスチャン・ベイル(ケン・マイルズ)…フォード・モーター所属のドライバー。タフで破天荒なイギリス人

トレイシー・レッツ(ヘンリー・フォード2世)…フォード・モーターの最高経営責任者

レモ・ジローネ(エンツォ・フェラーリ)…フェラーリの創業者。フォード・モーターから買収を持ちかけられる

解説

フォード・モーターからル・マン24時間レースでフェラーリに勝利するように命じられるエンジニア兼設計士を演じているのはマット・デイモンです。

1988年、『ミスティック・ピザ』の端役で俳優としてデビューを飾ります。

1997年、親友で俳優のベン・アフレックと共に『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でアカデミーオリジナル脚本賞を受賞しています。

1996年の映画『戦火の勇気』ではヘロイン中毒の兵士を演じるために2日間の撮影のために100日間で18キロの減量を行いましたが、無理な減量によって数年間、体調を崩してしまったそうです。

『インビクタス/負けざる者たち』、『ヒア アフター』ではクリント・イーストウッド、『グッド・シェパード』ではロバート・デ・ニーロ、『ディパーテッド』ではマーティン・スコセッシといった巨匠が手掛ける作品に出演しています。

また『ボーン・アイデンティティー』ではCIA暗殺者を演じ、華麗なアクションを披露しました。

そして破天荒でタフなイギリス人ドライバーのケン・マイルズを演じるのは自身もイギリス人であるクリスチャン・ベイルです。

1987年、スティーブン・スピルバーグ監督の映画『太陽の帝国』の主役に抜擢され、13歳で俳優デビューを飾ります。

学業に専念するために2年間の俳優活動を休業した後、『ヘンリー五世』で俳優業を再開します。

徹底的な役作りで知られ、2004年の映画『マシニスト』では1年間眠っていない男を演じるために4か月間、1日の食事はツナ缶1つ、リンゴを1個だけで過ごしました。

最終的に体重を54キロまで減らしましたが、その後は『バットマン ビギンズ』の撮影があったため、大量にアイスクリームを食べて6カ月で体重を86キロまで増やしました。

さらに、2010年の映画『ザ・ファイター』ではコカイン中毒の元ボクサーを演じるために髪の毛を抜き、歯並びも変えて役作りを行い、アカデミー助演男優賞を受賞しています。

2018年の映画『バイス』では、アメリカのディック・チェイニー元副大統領を演じていますが、約20キロの体重の増減や、髪を剃ったり、眉毛を脱色したりするなどして元副大統領になりきっています。

意外にも本作『フォードVSフェラーリ』で初共演を果たしたマット・デイモンとクリスチャン・ベイル。オスカー受賞者である2人の俳優たちがどのような演技を見せてくれるのか楽しみです。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

ル・マン24時間レースは世界中が熱狂するカーレース。そのカーレースに絶対王者として君臨していたフェラーリに勝負を挑んだフォードのエンジニア兼設計士と破天荒でタフなドライバーの姿を描いています。

主演はオスカー受賞者であるマット・デイモンとクリスチャン・ベイルです。

デイモンといえば『ボーン・アイデンティティー』シリーズで華麗なアクションを披露してくれました。

どちらかと言えば、アクションを披露するというイメージがなかったのですが、CIAの暗殺者を演じた『ボーン・アイデンティティー』で華麗なアクションを披露して、ファンを魅了しました。

一方、名優ロバート・デ・ニーロが監督を務めた『グッド・シェパード』ではCIA創設に全てを捧げた寡黙な男を演じ切り、シリアスな面も見せてくれました。

クリスチャン・ベイルもクリストファー・ノーランが監督した新しいバットマンシリーズで体を張ったアクションを披露してくれました。

また、『ザ・ファイター』ではコカイン中毒の元ボクサー、『バイス』ではチェイニー元副大統領、『エクソダス:神と王』では預言者モーゼを演じています。

マット・デイモンとクリスチャン・ベイル。共に異なる役を見事に演じている2人の俳優がどのような演技を見せてくれるのかが見どころです。

また、白熱したレースシーンも見どころです。勝負が決まる数秒の差に命を懸けるドライバーに自分の姿を重ねて見るのも面白いでしょう。

そして何よりも胸を熱くさせるのは不可能に挑む男たちの姿です。

絶対王者のフェラーリに勝つという、誰もが不可能と思うことに立ち向かっていく男たちの姿は見る者の心を打つでしょう。

困難にぶつかったとしても、決してあきらめないで目の前にある困難をひとつひとつ乗り越えていくことができると教えられます。

何かに挑戦をしようと思っている人、今困難にぶつかっている人に見て欲しい映画です。

マット・デイモンとクリスチャン・ベイルの演技合戦を見たい人にもお勧めです。

まとめ

以上が『フォードVSフェラーリ』のあらすじと見どころです。

1966年の世界中が熱狂するル・マン24時間レースを舞台に、絶対王者として君臨しているフェラーリに勝負を挑んだフォードのエンジニア兼設計士と破天荒でタフなイギリス人ドライバーの姿を描いた実話です。

初共演となったマット・デイモンとクリスチャン・ベイルの演技、限られた時間の中で不可能に挑む男たちの姿、白熱のレース、巨大企業同士の意地、フェラーリとフォードの勝負の行方が描かれていきます。

ル・マン24時間レースで勝利を手にするのは絶対王者のフェラーリなのか、それとも挑戦者のフォードなのか。

激しい勝負の行方は2010年1月10日の公開を待ち、映画館のスクリーンで確かめよう。

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