映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【ジュディ 虹の彼方に】あらすじキャスト見どころ!レニー・ゼルウィガーが魂を込めて演じたミュージカルスターの半生

実在したミュージカルスター、ジュディ・ガーランドの半生を紡いだ伝記映画「ジュディ 虹の彼方に」が2020年3月6日に公開となります。

レニー・ゼルウィガーが主演を務め、ルパート・グールド監督がメガホンを取りました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!
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映画【ジュディ 虹の彼方に】作品概要

(C)Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

公開日(日本):2020年3月6日

上映時間:118分

原作:ピーター・キルター

監督:ルパート・グールド

脚本:トム・エッジ

制作:デビッド・リビングストーン

作品概要

伝説的なハリウッドのミュージカルスターであったジュディ・ガーランドが亡くなる半年前に行ったロンドン公演の日々を中心に描いた伝記ドラマです。

「ブリジット・ジョーンズの日記」などで有名なレニー・ゼルウィガーが自由奔放に生きたジュディ・ガーランドを鮮明に演じました。

「トゥルー・ストーリー」のルパート・グールドが監督、フィン・ウィットロックやジェシー・バックリーなどが共演しました。

予告動画

映画【ジュディ 虹の彼方に】あらすじ(ネタバレなし)

(C)Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

かつてミュージカル「オズの魔法使い」で大ブレイクしハリウッドのミュージカル映画の大スターとして地位を獲得していたジュディ・ガーランド。

しかし彼女は遅刻や無断欠勤を繰り返してしまっており、その結果映画のオファーも途絶え、今や巡業ショーで生計を立てる日々。

しかし彼女には住む家もなく、借金も膨らむ一方であり、やむを得ず幼い娘と息子を元夫に預けロンドンのクラブに向かうため旅立つことに。

イギリスでは彼女の人気はまだ健在ではあったが、プレッシャーのためにいざ初日を迎えた日には「歌えない」と逃げ出しそうになる。

だがステージに一歩踏み出した途端にたちまち一流エンターティナーと化して顧客を魅了する。

ショーは大成功しメディアからも評価され、更に新しい恋とも出逢い、輝く未来を夢見るジュディ。

しかし、子供たちの心が離れていく恐怖と、自分の全存在を歌に込めることによる疲労から次第に追い詰められていき、ついに舞台でも失敗してしまう。



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映画【ジュディ 虹の彼方に】作品解説

(C)Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

ジュディ・ガーランドという女優をご存じでしょうか。

かつてのハリウッドの黄金期にその圧倒的な歌唱力で観客を魅了し、ミュージカル女優として大活躍しました。

彼女は子役時代に「オズの魔法使い」にて主役ドロシーに抜擢され一躍ブレイク、その後も「スタア誕生」にてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるなどの成功を収めています。

しかし華やかにみえる彼女の人生は波乱に満ちていました。

子役時代に無理なダイエットを強いられたため当時ハリウッドでダイエット薬として使用されていた覚醒剤を常用することとなり、その影響のため後に私生活も乱れ、仕事や家族を失うこととなったり入退院を繰り返しています。

また、多くのハラスメントを受けていと言われており、幾度となく自殺未遂を行い、最後は47歳という若さでこの世を去ってしまいます。

彼女はスターであったと同時にスターであり続けるために人生が崩壊していったとも言え、彼女の娘であるライザ・ミネリは「母はハリウッドに殺された」という言葉を残しています。

彼女の存在は時代が変わった今でも多くの人に愛されており、「偉大なハリウッド女優100人」のランキングでは24位を記録しています。



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キャスト紹介

キャスト

レニー・ゼルウィガー(ジュディ・ガーランド)

フィン・ウィットロック(ミッキー・ディーンズ)

ジェシー・バックリー(ロザリン・ワイルダー)

マイケル・ガンボン(バーナード・デルフォント)

解説

ジュディ・ガーランドを演じたのはレニー・ゼルウィガーです。

映画デビューは1993年であり、翌年公開の「レニー・ゼルウィガーの危険な天使」でインディペンデント・スピリット賞新人俳優賞にノミネートされています。

その後1996年の「ザ・エージェント」でトム・クルーズの相手役を演じたことでブレイク、最大の出世作は2001年の「ブリジット・ジョーンズの日記」です。

この役を演じるにあたり体重を13キロも増量し、アメリカ人ながらイギリス英語をマスターして臨み、アカデミー主演女優賞にノミネートされました。

翌年のミュージカル映画「シカゴ」でもアカデミー賞ノミネート、更にその翌年に「コールド マウンテン」でアカデミー助演女優賞を見事受賞しています。

ミッキー・ディーンズを演じるフィン・ウィットロックは脚本家としても活躍するアメリカの俳優です。

2004年の「Halloweentown High」が映画初出演であり、その後2010年に「Twelve」にも出演しています。

また舞台でも活躍しており2011年にはオフ・ブロードウェイで「The Illusion」に出演、2012年にはセールスマンの死にてブロードウェイデビューを果たした実力派です。

2014年に出演したTV映画「ノーマル・ハート」でも演技が高く評価され、FXシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場」に出演、その役でエミー賞にノミネートされています。

近年ではあの大ヒット映画「ラ・ラ・ランド」に出演しており、て彼の演技を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

この映画の見どころは、ジュディ・ガーランドを完璧に演じきったレニー・ゼルウィガーの演技です。

元々ジュディ・ガーランドの大ファンでもあったという彼女はこの役を演じるにあたり撮影の1年前からボーカルレッスンを始め、ミュージカル演出家の元で劇中に歌う歌のレッスンを重ねました。

そのような厳しいレッスンを乗り越え、劇中の曲を全て彼女自身が歌い上げており、また薬物によって錯乱していくジュディを全身全霊で演じています。

ラスト7分で歌い上げる「オーバーザレインボー」は正に魂の歌であり、その圧倒的演技にトロント国際映画祭での上演では観客が熱烈なスタンディングオベーションを行い、また本年のアカデミー賞主演女優賞にもノミネートされています。

この映画をお勧めしたいのは「ボヘミアンラプソディー」や「ロケットマン」などの伝記ストーリが好きな方や、ミュージカルが好きな方です。

また、華やかな映画の世界ですが、かつてジュディが置かれていたような薬やハラスメントの問題などを抱えていたことも事実であり、映画界の歴史を知るきっかけにもなる作品と言えます。

まとめ

以上が「ジュディ 虹の彼方に」のあらすじと見どころになります。

本年度ゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得しており、アカデミー賞大本命とも言われるレニー・ゼルウィガーの演技をそして圧巻のラスト7分を体感しに劇場に行ってください。

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