映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【架空OL日記】あらすじキャスト見どころ!バカリズム脚本の人気ドラマ、ついに映画化

お笑い芸人のバカリズム脚本の「架空OL日記」の劇場版が2020年2月28日に公開となります。

バカリズムが主演を務め、夏帆や臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩、三浦透子らドラマ版キャストの続投が決まっています。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!
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映画【架空OL日記】作品概要

(C)2020「架空OL日記」製作委員会

公開日(日本):2020年2月28日

上映時間:100分

原作:バカリズム

監督:住田崇

脚本:バカリズム

主題歌:吉澤嘉代子

作品概要

バカリズムが原作・脚本・主演を務めたことで話題となった2017年のドラマ「架空OL日記」の劇場版です。

銀行勤めの架空のOLの日常をシュールに描きます。

主演や他のメインキャストはドラマ版からそのまま続投、他シム・ウンギョンや坂井真紀、志田未来、石橋菜津美らが劇場版キャストとして新たに追加されています。

予告動画

映画【架空OL日記】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2020「架空OL日記」製作委員会

憂鬱な月曜日の朝、銀行に勤めているOLの私のいつもの1週間がはじまる。

襲ってくる眠気に耐えいつも通りきっちりメイクをして家を出、ストレスフルな満員電車に揺られ、職場の最寄り駅に向かう。

その駅で合流するのは同期であり社内でも一番仲良しなマキ。

価値観の近いマキと時に激しく不毛な会話で盛り上がりながら会社に向かう。

会社の更衣室で後輩のサエや入社8年目の小峰、10年目の酒木が加わり、いつも通りの就業前のおしゃべりがはじまる。



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映画【架空OL日記】作品解説

(C)2020「架空OL日記」製作委員会

この映画は2017年の連続ドラマ化された作品の劇場版です。

原作はバカリズムが2016年からOLになりきって架空の日常を3年間にわたって書いたブログ「架空升野日記」です。

鋭い観察眼と、女性の心情をよくつかんでいる内容であり、彼女が架空のOLであることすら疑わしい程リアルな内容に、これが男性が書いたものであることが信じられないと当時大変話題となりました。

バカリズムは男性が女性のふりをして日常を書いていることが狂気である、と語っておりその狂気を体現するためにドラマ化した際のキャストは主人公をバカリズム本人が務めています。

ドラマでのバカリズムは女性を演じながらも女性の言葉遣いなどはせず、素のままの男性でありながら周りが彼を女性として扱うという奇妙でシュールな世界ができあがっていました。

大きな事件が起きることや、ハラハラするストーリー展開などが盛り込まれているわけではなく、OLの平和な通常の日常が展開していくといったストーリー展開です。

ドラマ化作品は非常に高評価であり、第36回向田邦子賞を受賞、また第55回ギャラクシー賞のテレビ部門特別賞を受賞しています。

またバカリズムがドラマの脚本を書くのは本作で9作目であったようで、「素敵な選TAXI」や「かもしれない女優たち」「黒い十人の女」「住住」などの作品を手掛けてきています。



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キャスト紹介

キャスト

バカリズム(私)…みさと銀行一般職で働くOL。インドア派でずぼらな性格。

夏帆(藤川真紀)…「私」と同期であり親友。ストイックな性格。

臼田あさ美(小峰智子)…「私」の頼れる先輩であり上司にも物事をはっきり言うタイプ。

佐藤玲(五十嵐紗英)…「私」の後輩で妹キャラ。やや天然。

山田真歩(酒木法子)…「私」の先輩でしっかりもの。太極拳とカラオケが趣味。

解説

原作・脚本・主演を務めるのはバカリズムです。

日本のお笑い芸人でありますが、脚本家、司会業、ナレーター、俳優などマルチな才能で活躍しています。

もともとはコンビ芸人だったようで、日本映画学校に在学中にコンビ結成しテレビなどに出演していましたが、2005年に相方が脱退という形でコンビは解散しています。

ピンとなってからすぐに「R-1ぐらんぷり2006」に出場、初出場ながら決勝進出という快挙を成し遂げその後5年連続で出演、TV出演等を増やし人気も上昇します。

その後2012年5月ほぼ監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画「バカリズム THE MOVIE」が公開され、人気オムニバスドラマ「世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編」にて原作・脚本・出演を担当します。

脚本家としての才能が評価され2014年に「素敵な選TAXI」で連続ドラマの脚本を初めて担当、その後多くの作品の脚本を担当することとなり2016年には「黒い十人の女」、「住住」そして本作の「架空OL日記」と3クール連続で連ドラの脚本を担当しました。

主人公の同期マキちゃんを演じるのは女優の夏帆です。

芸能界入りするきっかけとなったのは小学生の時にスカウトされたことであり、ティーン向けファッション誌「ピチレモン」などでモデルを務めました。

2004年に若手女優の登竜門として知られる三井不動産のCM「三井のリハウス」の11代目リハウスガールに選ばれ3年間出演、知名度をあげ、また同年ドラマ「ケータイ刑事 銭形零」にて13歳にて初主演を果たします。

2007年、映画初主演作「天然コケッコー」で第31回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとする数々の新人賞を受賞、その後映画では2008年「うた魂♪」、2010年「きな子 見習い警察犬の物語」やドラマでは2009年「オトメン」シリーズなど多くの作品で活躍します。

2015年の「海街diary」でも演技が評価され第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2020「架空OL日記」製作委員会

この映画の見どころは架空のOLの日常のリアリティの高さです。

社会にて働く女性たちの平凡で、平和で、たまにイラっとすることがあり、でもそんな事もみんなで愚痴を言いあって過ごしていくそんな日々が時にシリアスに、シュールでコミカルに描かれます。

大きな事件こそないですが、そんな彼女たちの日々を垣間見てみるのもよいのではないでしょうか。

そしてそれが男性が書いたものであるということ、そして男性でありながらOLとしてそこに存在しているバカリズムの存在の異常という違和感もあり、リアルな世界と「架空」の世界があわさった不思議な感覚を楽しむことができます。

女性の方はきっとこの映画を観ることで得られる共感があり、男性のかたは女性が日々どのように日常を過ごしどのように感じているか知ることができるきっかけとなるかもしれません。

まとめ

以上が「架空OL日記」のあらすじと見どころになります。

大きな事件やアクション映画などは時に疲れてしまうという方などは是非、リラックスできる架空OLワールドに浸りに映画館に行ってみてはいかがでしょうか。

もし内容が気になる方がいたら、ブログが残っていますので少し読んでみると作品の雰囲気がわかり、映画が楽しみやすくなると思います。

参照:架空升野日記

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