映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【マチネの終わりに】あらすじキャスト見どころ!大人の恋愛の6年間を描いた作品

福山雅治主演の恋愛映画が2019年11月1日に公開になります。

40歳という年代で運命の相手に出会ってしまった男女二人の思いを描いた芥川賞作家の大人気小説が映像化されます。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!


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映画【マチネの終わりに】作品概要

(C)2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

作品概要

芥川賞作家の平野啓一郎の代表作の「マチネの終わりに」を福山雅治主演で映像化した作品です。

東京、フランス・パリ、アメリカ・ニューヨークと美しい街々を舞台に「大人の愛」について丁寧に描いた物語です。

予告動画

映画【マチネの終わりに】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

音楽家とジャーナリストの2人が東京・パリ・ニューヨークを舞台に出会い、愛した6年の軌跡を描いた物語。

主人公の蒔野聡史は世界的をまたにかけて活躍するクラシックギタリスト。

ある日パリでの公演を終えた後、パリの通信社に勤務するジャーナリストの小峰洋子に出会う。

40代という独特で繊細な年齢を迎えていたが、出会った瞬間から惹かれあう2人。

その時洋子にはアメリカで活躍する婚約者がいたのだが、自身の思いを抑えられない蒔野は洋子へ思いを告げる。

しかし40歳の2人をとりまく現実は厳しく、目まぐるしく、2人の思いは決定的にすれ違っていく。

胸の奥に感情をしまったまま別の道を歩む2人の未来は一体どうなるのか。



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作品情報詳細(公開日・監督・キャストetc.)

(C)2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

公開日(日本):2019年11月1日

上映時間:123分

原作:マチネの終わりに

監督:西谷弘

脚本:井上由美子

キャスト

福山雅治(蒔野聡史)…世界的に有名なクラシックギタリスト。

石田ゆり子(小峰洋子)…パリで勤務するジャーナリスト。知性と正義感のある優秀な記者。

伊勢谷友介(リチャード新藤)…洋子の婚約者。アメリカで経済学者として活躍している。

桜井ユキ(三谷早苗)…蒔野のマネージャー。彼の音楽に心底惚れ込んでいる。

解説とコメント

主演を務めるのはアーティスト・俳優と大活躍している福山雅治です。

彼自身も音楽家として大成功されてますが、今回は天才的ギタリストでありながら自身の音楽に悩む蒔野聡史を熱演し、また、本作の主題歌も本人が演奏する「幸福の硬貨」という曲です。

長年音楽界の第一線で活躍している福山雅治ですが、実はクラシックギターを演奏するのは初めてとのことです。

彼が演奏するクラシックギターは劇中どのように響くのでしょうか。

パリで活躍する優秀ジャーナリストを演じるのは女優、石田ゆり子です。

年齢を重ねるごとにドラマ、映画、CMと日々活躍し、憧れの女性像として幅広い世代からの指示も高い女優さんです。

今回は婚約者がいながらも蒔野との大人の恋に揺れる女性をどう演じてくれるのでしょうか。

洋子の婚約者役は伊勢谷友介が好演します。

今回はニューヨークで活躍する経済学者を演じるとのことで、英語が堪能な彼にぴったりの役どころです。

蒔野のマネージャーを演じるのは女優、桜井ユキです。

2013年あたりから映画出演に力をいれているとのことで、2015年には1年に8作品出演したことで話題となり、存在感のある女優として活躍してきています。

本作では仕事を超え、蒔野の音楽と才能に入れ込んでいるマネージャー役とのことですが、彼女の存在が蒔野と洋子にどう作用するのでしょうか。

今回の原作者平野啓一郎は芥川賞作家であり、受賞作「日蝕」受賞時は同賞の史上最年少受賞者として一躍有名になりました。

原作「マチネの終わりに」は2016年に刊行されるや否や話題作となり、純文学作品としては異例となる累計30万部を突破しています。

この作品はただの恋愛小説ではなく、戦争や歴史などの文献を参考にし、文学者やジャーナリスト、NGOなどに取材した情報を基に執筆された作品です。

世代を超え、また世界を超え支持される作品であり、最近はイタリアでも話題になっているみたいです。

監督としてメガホンを取のは人る間ドラマの描写に対して高い評価を得ている西谷弘です。

過去作品では「容疑者xの献身」「真夏の方程式」などで福山雅治主演作品の映像化を手掛けてきたことでも有名です。



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映画【マチネの終わりに】見どころ紹介&こんな人におすすめ

この作品の見どころは40歳という大人の恋愛をどう描いているのかというところにあると思います。

40歳という年齢はもう若くもなく、仕事でも大きな責任を負っているタイミングであり自分自身の意思だけで生きる方向を決めるのが難しい年代だと思います。

実際この映画の2人もそれぞれ仕事面で大活躍しており、更に洋子には婚約者がいます。

本能のまま惹かれあう恋愛に簡単に走ることのできない2人の思いや苦悩がどう表現されているのかというところが見どころになってくるかと思います。

この映画は恋愛映画が好きな人にはぜひ観てもらいたい作品です。

この映画の主人公と同年代の人はもちろんのこと、若い世代にも上の世代の方にも「大人の恋」を感じていただきたいす。

ですがそれだけではなく恋愛映画を観ない人にもこの作品はお勧めしたい理由があります。

作者の平野啓一郎は原作を恋愛小説でありながら緻密な取材を行い、世界の分断や対立といったテーマも作品に盛り込み、また登場人物の心情の変化を丁寧に描いた作品に仕上げました。

普段恋愛映画を観ない人にとっても、丁寧に描かれた人間ドラマをぜひ観てもらいたいと思います。

まとめ

以上が「マチネの終わりに」のあらすじと見どころになります。

ちょうど人恋しくなる秋ごろの公開作品なので、ぜひ劇場で丁寧に作りこまれた大人の恋愛の世界に浸ってみてください。



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