映画ネタバレと感想

映画【メン・イン・ブラック インターナショナル】ネタバレあらすじ!「MIBのなかに裏切り者が」感想評価も

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大人気SFシリーズ「メン・イン・ブラック」の待望の新作が「メン・イン・ブラック インターナショナル」です。

前作の「「メン・イン・ブラック3」から7年の時を経ての完全新作。

キャストも大幅に入れ替わっており主演を務めるのは「マイティ・ソー」シリーズでおなじみのクリス・ヘブズワースを迎えております。

本作の舞台はニューヨークを離れヨーロッパ各国に展開されており、題名通りインターナショナルな世界観です。

ここでは、映画「メン・イン・ブラック インターナショナル」のあらすじを「ネタバレなし」、「ネタバレあり(結末まで)」のパートに分けてご紹介します。

後半では、感想評価について書いていますので、そちらもぜひご覧ください。

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【メン・イン・ブラック インターナショナル】予備知識

「メン・イン・ブラック インターナショナル」の予告動画

公開日(日本):2016年6月14日

監督
F・ゲイリー・グレイ

キャスト
エージェントH:クリス・ヘムズワース
エージェントM:テッサ・トンプソン
エージェント ハイT:リーアム・ニーソン
エージェントO:エマ・トンプソン
ポーニィ:クメイル・ナンジアニ
リザ・スタヴロス:レベッカ・ファーガソン
エージェントC:レイフ・スポール
ザ・ツインズ:ロラン・ブルジョワ&ラリー・ブルジョワ

作品概要

地球外生命身体であるエイリアン達を管理しサポートする秘密組織メン・イン・ブラック(MIB)。

幼少期にエイリアンを捕獲しようとしていたMIB職員を目撃してしまったモリーは、人生をMIBを探すことに費やしていた。

ついにMIBの所在を突き止めたメアリーはエージェントMとしてMIB捜査官となる。

「メン・イン・ブラック インターナショナル」はウィル・スミス主演の「MIB」の世界観をそのままにリブートされた「MIB」シリーズの新作です!

【メン・イン・ブラック インターナショナル】あらすじ(ネタバレなし)

2016年のある日。MIB諜報員のHとハイTはエイリアンのハイブからの襲撃に備えてパリのエッフェル塔に向かった。エージェントHはハイブに吹き飛ばされて一時、ハイTと離れてしまうが、すぐにハイTの元に戻り戦闘に戻る。

時は遡り20年前。

少女のモリーは自室に忍び込んだ子供のタランシアン星人と遭遇し、そのタランシアン星人を追ってきたMIB諜報員を目撃してしまう。

モリーの両親はMIBによって記憶をニューラライザーで消去される。

モリーはタランシアン星人に自身の名前を告げ、タランシアン星人を逃す。

時は経ち20年後、モリーはFBIやCIAの採用試験を受けながらMIBを探すことに人生を費やしていた。

そんなある日、自身が開発したシステムにエイリアンの反応が出る。

モリーはすぐさま現場に向かうと、そこにはMIB諜報員の姿が。

彼らを追跡しMIB本部に潜入することに成功する。

MIB本部を探し当てたことをエージェント0に評価され、MIB諜報員に採用される。

そこでモリーは名前を捨て、エージェントMと名前を変える。

MはMIBのロンドン支部で見習いとして働き始める。

ロンドン支部で彼女は、過去に「知恵と銃一丁」世界を救ったと言われるエージェントHとコンビを組むのだが、Tは2年前のハイブの侵略以来、仕事への意欲を失っている。

エージェントCにそのことを咎められている。

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以下、結末までのネタバレになります。ご注意ください。


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【メン・イン・ブラック インターナショナル】あらすじ(ネタバレ)

MとHはヴァンガスというジャバビア星の王族の警護をする。

Hは警護の最中も酒を飲み、仕事に身が入っていない。

そこに謎の双子のエイリアンがヴァンガスを襲撃する。

なんとかヴァンガスを守ろうとする二人だが、ついにヴァンガスは殺されてしまう。

ヴァンガスの死の直前、Mはヴァンガスからサイコロほどの大きさの宝石を秘密裏に渡される。

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MとHはヴァンガスの警護を失敗し、エージェントCからMIBから除名するべきだと言われる。

しかしMがヴァンガス所在を知っていたのはMIBだけだだと主張し、なんとか除名は免れる。

MとHはヴァンガス殺害に使われた毒物を調べるためにモロッコのマラケシュに向かう。

マラケシュのエイリアン・バサムとナサールの二人から毒物はポーン族の毒だと情報を得る。

ポーン族の元へ向かうと彼らは一人の兵士を残して全滅していた。

生き残りである体長5センチほどのエイリアンはMを新たなクイーンと崇め、Mの家来となる。

Mはその兵士にポーニィと名前をつける。

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彼らがマラケシュで捜査をしている間に、MIBロンドン支局のCは彼らがヴァンガスから秘密裏に宝石を受け取っていたこと知り、諜報員を送り込み、HとMを捕らえようとする。

Cの送り込んだ刺客から逃げるHとMたが、そこに双子のエイリアンが現れる。

三つ巴の逃走劇に巻き込まれてしまった2人はバサムか逃走用に地球外のハイテクなバイクを拝借する。

そのバイクの赤ボタンを押すと、モロッコの茫漠とした砂漠にワープすることができ、なんとか難を逃れるも、バイクは故障し、だだっ広い砂漠にHとMとポーニィはとりのこさらてしまった。

砂漠でヴァンガスからもらった宝石を調べていると、宝石は強力な兵器であることが判明する。

兵器を試しに使ってみると、出力レベルを最低でも、あたり一帯を吹き飛ばすほどの威力があることがわかる。

兵器の威力に唖然とする2人だが、水筒に忍びこんでいたナサールに武器を奪われてしまう。

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Hは、武器がナポリにいる武器商人でHの元彼女のリザに売られると確信する。

バイクの修理を終え、一行はナポリに向かう。

ナポリのリザの屋敷にHとMとポーリィ到着する。

先にHが屋敷の正面から入り、元彼女のリザの気を引いてMとポーニィを屋敷に侵入させ、武器を取り返すも、侵入がリザにバレて戦闘になる。

リザのボディガードに捕まってしまったH、宝石を奪われそうになるが、そのボディガードは幼少時にMがMIBから逃したタランシアン星人だった。

タランシアン星人はMに対しての恩からリザを裏切り、武器をHとMに渡す。

武器を取り返した一行はリザの屋敷を立ち去ろうとするが、そこに双子のエイリアンが現れる。

二人はヴァンガスの兵器を使う寸前まで追い込まれるが、寸前でハイTの舞台が双子のエイリアンを木っ端微塵に粉砕し難を逃れる。

事件は解決し、今回の事件解決に寄与したとしてHとMはMIBから表彰される。

ヴァンガスの武器はMIBで厳重に保管されることになった。

しかし、事が上手く行き過ぎたことを不審に思ったHとMは、保管されている武器を確認すると、そこに武器はない。

2年前のエッフェル塔でのハイブ事件の関連から、武器を奪ったのはハイTだと確信した二人はポーニィを連れて、エッフェル塔を目指す。

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エッフェル塔につき、過去に「知恵と銃一丁」世界を救った敬意をMから問われるHだが詳細を思い出せない。

そこでHはハイTによって記憶を改竄されていたことに気づき、ハイTはハイブに乗っ取られていることを確信する。

ハイブに姿を変えたハイTが武器を地球外に持ち出すのを防ぐため激しい戦闘になる。

2人は窮地に立たされるもポーニィの手助けによってハイブを倒すことに成功する。

ハイブの謀略を防いだHはMIBロンドン支部の見習い支部長に昇進し、Mはニューヨーク本部に栄転となる辞令がエージェントOから伝えられる。

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別れを惜しむHとM。

翌日、Hは車に乗り込もうとすると、そこにはニューヨークに行ったはずのMの姿が。

MはポーニィをMに託すといい、3人は車に乗り込み夜空へ飛び去っていく。



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【メン・イン・ブラック インターナショナル】感想と評価

1997年に公開された「メン・イン・ブラック」。その第4弾となったのが本作「メン・イン・ブラック:インターナショナル」です。

トミーリー・ジョーンズとウィル・スミスの大人気シリーズのリブートとなった本作ですが、MIBの世界観はそのままに、新たな要素も加わっていました。

シリーズのファンの方であれば、まずオープニングのタイトルで使用されている、MIBシリーズ独特のタイトルロゴに興奮を覚えると思います。

そしてそのバックに流れるMIBのテーマが興奮に拍車をかけます。

「スターウォーズ」シリーズが新たに再始動した時と同じような興奮を覚えます。リブート作品を見る醍醐味はこういった、タイトルロゴやテーマソングにあると感じました。

MIBシリーズではおなじみのキャラクターたちの再登場も本作の魅力の1つです。シリーズを通して登場してきたパグ犬のフランクや、ちょっとやんちゃなバグの集団などもほんの少し登場します。

それにシリーズでは恒例の、有名人がエイリアンがだったというくだりもあるので、そこには笑みがこぼれました。

では、前作までの主人公だったJとKはどうなっているのかというと、MIBの伝説的なエージェントとして第1作の「バグ」との戦いが肖像画となっていました。

2人の登場は肖像画のみで、話の中で触れられることはなかったのでが、大人の事情もあるのかと邪推し、しょうがないとも思いました。

これまでのMIBシリーズと本作の相違点はいくつかあります。まず題名にもあるようにMIB諜報員が世界を股にかける点です。

これまではニューヨークが中心で、はみだしてもアメリカ国内だったのですが、本作ではロンドンに始まりフランスにモロッコ、そしてイタリアとヨーロパを駆け巡ります。

それに諜報員の数もこれまでとは比べものにならないくらい増えています。

エイリアンとMIB諜報員との距離が近い、親しいというのも本作からの特徴だと感じました。エイリアンとの友情が本作のテーマの1つでもあると思います。

エージェントHがエイリアンとカラダの関係を持ったり、エイリアンと飲み友達であったりと、これまでのシリーズでは見られなかった描写が多々あります。それにエージェントMは幼少時に出会ったエイリアンに助けられます。

このことから本作はエイリアンとの友和をテーマにしていると感じました。

まとめ

MIBの世界観を余すことなく体感できる作品になっているのが本作です。

黒スーツに黒ネクタイの出で立ちに興奮すること間違いありません。

記憶消去装置のニューラライザーだけでなく、最新の武器やガジェットが登場するのも見逃せません。

シリーズ初見の方でも十分に楽しめる内容になっています。

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