映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【マザーレス・ブルックリン】あらすじキャスト見どころ!エドワード・ノートンが情熱を捧げたアメリカンノワール映画。

エドワード・ノートンが監督・主演・脚本を務めたスリラー映画「マザーレス・ブルックリン」が2020年1月20日に公開となります。

1999年の小説を原作としつつアレンジを加え、今の社会問題を提起するような作品として仕上がっています。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!
この記事のURLをコピーする


スポンサーリンク


映画【マザーレス・ブルックリン】作品概要

(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

公開日(日本):2020年1月10日

上映時間:144分

原作:マザーレス・ブルックリン

監督:エドワード・ノートン

脚本:エドワード・ノートン

作品概要

エドワード・ノートンが「僕たちのアナ・バナナ」以来実に19年ぶりに監督として監修した作品です。

1950年代を舞台に驚きの記憶力を持つ私立探偵が殺人事件の謎を追う姿を描きました。

主演エドワード・ノートンほかググ・バサ=ロー、ブルース・ウィリス、アレック・ボールドウィンなど実力派俳優たちが顔を揃えました。

予告動画

映画【マザーレス・ブルックリン】あらすじ(ネタバレなし)

(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

物語の舞台は1957年のニューヨーク。

ライオネルはトゥレット障害という障害を抱えその発作に苦しみながらも驚異の記憶力を持ち私立探偵として活動をしている。

ある日自分の人生の恩人であるボスのフランク・ミナが殺害されるという事件が起き、彼は事件の真相を追い求め始める。

手がかりは少なかったが、ハーレムのジャズ・クラブからブルックリンのスラム街まで天性の勘、そして行動を駆使して大都会に隠された闇に迫っていく。

やがて彼がは腐敗街で最も危険とされる黒幕にたどり着くが・・・。



スポンサーリンク


映画【マザーレス・ブルックリン】作品解説

(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

この映画の原作はジョナサン・レサムが1999年に出した小説「マザーレス・ブルックリン」です。

原作は出版時の1999年のニューヨークを舞台にしており、全米批評家協会賞を小説部門で受賞、ゴールド・ダガー賞も受賞するなど評価されています。

ノートンは刊行当時からずっと映画化を熱望していたといい、2012年に脚本の執筆を開始、本映画はその本を原作としつつも、時代設定を1957年に変更しています。

監督はその理由として、原作の主人公たちが1950年代のハードボイルド小説を思わせるものになっていたのでそれに合わせたことや、1950年代のニューヨークに存在したレイシズムと組織的腐敗が現在のニューヨークの在り方を作り上げており、その在り方に常に興味を持っていたからなどと述べているようです。

また、トロント映画祭やローマ映画祭、ニューヨーク映画祭などでも上映され、当時の犯罪映画を思い起こされる内容でありながらも現代社会の問題へもつなげた問題提起をしており高く評価されています。

監督であるエドワード・ノートンはアメリカの俳優であり、マサチューセッツ州出身です。

大学時代は日本語を学んでいたこともあるようで、大阪に滞在してあの海遊館の巨大水槽設置に携わったこともあるようです。

1993年から舞台に出始め、1996年に「真実の行方」で映画デビューするとアカデミー助演男優賞にノミネート、ゴールデングローブ賞 助演男優賞を受賞するなどいきなり注目を集めます。

その後も1998年の「アメリカンヒストリーX」でアカデミー主演男優賞にノミネート、2014年の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」でゴールデングローブ賞とアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされるなど演技力を非常に高く評価されている俳優の一人です。

2000年の映画「僕たちのアナ・バナナ」で初めて監督を務め その年の東京国際映画祭で上映され、脚本賞を受賞しています。

本作は約20年ぶりの監督作品であり、風変わりな探偵役として主演も務め、かつ初めてシナリオに携わった作品という事で公開前から本国アメリカでも注目を集めていた作品の一つです。



スポンサーリンク


キャスト紹介

キャスト

エドワード・ノートン(ライオネル・エスログ)

ブルース・ウィリス(フランク・ミナ)

ググ・バサ=ロー(ローラ・ローズ)

ボビー・カナヴェイル(トニー・ヴェルモンテ)

解説

フランク・ミナを演じるのは「ダイ・ハード」などで有名なブルース・ウィリスです。

この投稿をInstagramで見る

And you want me to believe it? 🤨 #BruceWillis

Bruce Willis(@brucewillisbw)がシェアした投稿 –

言わずと知れたハリウッド俳優であり、ミュージシャンやプロデューサーとしても活躍しています。

1980年代からキャリアを積み始め、フブロードウェイや映画に出演しても端役という時代もあったようですが、1985年から始まった「こちらブルームーン探偵社」に出演、同シリーズは5シーズンまで続き、この役でコメディ役者としての地位を確立、一躍有名となります。

1988年に出演した「ダイ・ハード」が大ヒット、一躍スターの座を獲得し、また同映画をほとんどスタンドなしで演じたことからアクション俳優としての座を射止めました。

その後も他にも「パルプ・フィクション」や「フィフス・エレメント」などのヒット作に出演、総作品数はドラマと映画をあわせ60作品を超えています。

ローラ・ローズはググ・バサ=ローが演じています。

イギリス出身の女優であり、子どものころから演技の活動を始め、王立演劇学校で演技のレッスンを受けていたそうです。

テレビドラマの出演を経て2009年には有名舞台「ハムレット」に出演、ニューヨークのブロードウェイなどで大きな成功を収めています。

アメリカのテレビシリーズTVシリーズ「アンダーカバー」で主演を務め、2012年からの「TOUCH」でもメインキャストの一人として活躍しています。

映画の出演も続いており、「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」や「美女と野獣」などで存在感のある演技を魅せるなど、今とても勢いのある女優の一人となっています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

この映画の見どころは演技派俳優エドワード・ノートンが原作に惚れ込み映画化を熱望し、監督・脚本・製作・主演という1人4役を務めたという彼の熱意溢れる作品であり、その情熱がどのように作品に現れているかというところでしょう。

また私立探偵が殺人事件の謎を追っていくというミステリーものでありながら、現代の在り方へと続く1950年代のニューヨークがどのように存在していたかという点に着目してみても面白い作品だと思います。

以上の点からミステリー好きな方、ノワールな作品が好きな方は是非お勧めしたいぴったりの映画です。

まとめ

以上が「マザーレス・ブルックリン」のあらすじと見どころになります。

監督はオバマ時代ではなくトランプ時代の今こそこの映画を作るのに相応しいと語っており、まさに今こそ見るべき映画とも言えます。

2020年一本目の映画として是非劇場に足を運んでみてください。

この記事のURLをコピーする


スポンサーリンク


◆映画を無料で視聴する方法(作品名あいうえお順)