映画あらすじ見どころ(ネタバレなし)

映画【スキャンダル】あらすじキャスト見どころ!アメリカのTV局を震撼させた大スキャンダルを基にした実話作品

アメリカで起きた実話をもとにした映画「スキャンダル」が2020年2月21日に公開となります。

シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーという豪華メインキャストが集結、ジェイ・ローチが監督を務めました。

あらすじ、キャストなど作品情報をはじめ、見どころ紹介記事です。ネタバレはありません!
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映画【スキャンダル】作品概要

(C)Lions Gate Entertainment Inc.

公開日(日本):2020年2月21日

上映時間:109分

原題:Bombshell

監督:ジェイ・ローチ

脚本:チャールズ・ランドルフ

制作総指揮:ミーガン・エリソン、ジェイソン・クロス、リチャード・マコーネル

作品概要

2016年、アメリカで起きた女性セクシャルハラスメント問題を基に作成されたドキュメンタリー映画です。

世代の違う3人の女性が、アメリカ史上最大とも言われているの女性問題のスキャンダルと対峙する様子を描きます。

主演の女性3人をハリウッドを代表するシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーが演じています。

予告動画

映画【スキャンダル】あらすじ(ネタバレなし)

(C)Lions Gate Entertainment Inc.

時は2016年。アメリカニュース放送局で一番の視聴率を誇る「FOXニュース」に大事件が沸き起こった。

同ニュースからクビを言い渡された元人気キャスターのグレッチェン・カールソンがTV業界の帝王とも呼ばれているCEOのロジャー・エイルズを告発したのだ。

この前代未聞の大スキャンダルに局内は騒然とし、また全世界のメディアも激震が走る。

FOXニュースの看板番組を担当するなど売れっ子キャスターのメーガン・ケリーは自身がこの地位を確立するまでの過程を思い出し、平常ではいられない。

そんな中メインキャスターの地位を狙っている貪欲な若手のケイラはロジャーに直談判する権利を獲得するが・・・。



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映画【スキャンダル】作品解説

(C)Lions Gate Entertainment Inc.

この事件の元となった2016年のアメリカの大手テレビ局「FOXニュース」で起こったセクハラ問題はアメリカのみならず全世界をも震撼させたニュースです。

当時「FOXニュース」に勤めていた女性キャスター、グレッチェン・カールソンにCEOであるロジャー・エイルズが性的関係を迫り、それを断ったカールソンは解雇されてしまいます。

その件についてセクハラで不当な扱いであるとカールソンは提訴しますが、当時エイルズはTV業界の帝王とも呼ばれ非常に強い権力を持っていたため、カールソンの提訴は非常に決断力と勇気のいる行動だったでしょう。

この事件は当時大きく取り上げられましたが、加害者であるエイルズが翌年2017年に亡くなってしまったため終わってしまったものとして扱われそうになっていました。

しかし、チャールズ・ランドルフはこの事件は今度の女性の社会進出における重大な問題であり風化させてはいけないと捉え、関係者からリサーチをおこない本作の脚本を執筆しました。

そしてその作品はシャーリーズ・セロンの手に渡り、その内容が大事と捉えた彼女は制作者として名乗りをあげます。

映画のクランクアップまで資金や映画会社の離脱など様々なトラブルがあったようですが、それを乗り越えた彼女は誰にも私たちを止めさせない、と語っていたようです。

そんな彼女たちの執念とも言える映画がついに公開となります。



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キャスト紹介

キャスト

シャーリーズ・セロン(メーガン・ケリー)

ニコール・キッドマン(グレッチェン・カールソン)

マーゴット・ロビー(ケイラ・ポスピシル)

ジョン・リスゴー(ロジャー・エイルズ)

解説

メーガン・ケリーを演じるのはシャーリーズ・セロンです。

幼い頃よりバレエのレッスンを受けていましたが、膝の怪我がきっかけでダンサーをあきらめ、演技の道へとすすみます。

1996年に「トゥー・デイズ」で本格的に映画デビューし、1991年の「ディアボロス 悪魔の扉」や1999年の「サイダーハウス・ルール」に出演、その名を有名なものとします。

その後実在したシリアルキラーを演じた映画「モンスター」では役作りのため大幅な体重増加を行うなどの努力をみせアカデミー賞主演女優賞を受賞。

2005年にも「スタンドアップ」でアカデミー賞にノミネートされるなどハリウッドを代表する女優の一人となります。

映画の制作にも力を入れており、本作も彼女の尽力で完成した映画とも言え、またアカデミー主演女優賞に3度目のノミネートを受けています。

グレッチェン・カールソンを演じるのはニコール・キッドマンです。

幼い頃から映画や舞台に興味があったようで、高校卒業後演技に専念、映画デビューは1983年です。

1989年の、「デッド・カーム 戦慄の航海」がアメリカでヒットしたことがきっかけでハリウッド進出、1990年に「デイズ・オブ・サンダー」でハリウッドデビューします。

その後ミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」でアカデミー賞初ノミネート、2002年に「めぐりあう時間たち」で同賞を初受賞しています。

その後もハリウッドを代表する女優の一人として2003年の「コールド マウンテン」や2010年の「ラビット・ホール」、2016年の「LION ライオン 25年目のただいま」などに出演しています。

マーゴット・ロビーはケイラ・ポスピシルを演じます。

オーストラリア出身で女優デビューは2008年、オーストラリア内の人気ドラマ「Neighbours」に出演したことで同国内の人気が高まります。

アメリカ進出はテレビシリーズ「PAN AM パンナム」を経て2013年「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に出演したことで注目を集めます。

ブレイクのきっかけは2016年のDCコミック原作の大作「スーサイド・スクワッド」でチャーミングなハーレイ・クインを演じたことであり、同役で今年「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」に出演することも決まっています。

その他にも2017年に「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」でアカデミー主演女優賞候補、2019年話題作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」出演、本作でもアカデミー助演女優賞にノミネートされています。

見どころ紹介&こんな人におすすめ

(C)Lions Gate Entertainment Inc.

この映画の見どころは全米最大のTV局でおこったスキャンダルという事実、そしてその事実の裏側を知ることです。

異性に対するセクシャルハラスメントという問題はずっと前から潜在的に存在していましたが、大きな問題として世界的に社会現象となったのが2017年の「#MeToo」運動です。

その流れをうけ現在世界的にもセクシャルハラスメントは大きな問題となっており、社会が大きく変わろうとしています。

この映画の基となった事件はその運動の1年前に起こっており、男社会という非常に大きな組織にたいして戦いを挑んでいった彼女たちの勇気ある行動を知ることができます。

働く女性のみならず、これからの変わるべき社会の姿を知るためにも、本作は男女問わず観てもらいたい一作となっています。

まとめ

以上が「スキャンダル」のあらすじと見どころになります。

アカデミー賞にも3部門ノミネートされており、期待が高まっている本作を見逃さないようにしてください。

2月4日までの応募ですが試写会が当たる抽選をやっているようなので是非応募してみてください。

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