映画ネタバレと感想

映画【クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜】ネタバレあらすじ「試される野原一家の絆」感想評価も

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

「クレヨンしんちゃん」劇場版27作目!

そのサブタイトルは「野原一家、愛の試練(ピンチ)。」ということで、毎度とんでもない騒動に巻き込まれていくひろしとみさえ夫婦、そしてしんのすけとひまわりの兄妹なのですが。

今回はなんと「新婚旅行」にでかけた先のオーストラリアで巻き込まれる危機。

笑いあり、そしてガチ泣きあり。

大人の心にずしっと響く一本でした。

ここでは、映画「クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜」のあらすじを「ネタバレなし」、「ネタバレあり(結末まで)」のパートに分けてご紹介します。

後半では、感想レビューを書いていますので、そちらもぜひご覧ください。

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【クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜】予備知識

「クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜」の予告動画

公開日(日本):2019年4月19日

監督:橋本昌和

キャスト
小林由美子 (しんのすけ)
ならはしみき (みさえ)
森川智之 (ひろし)
こおろぎさとみ (ひまわり)
木南晴夏 (インディ・ジュンコ): 不幸体質のトレジャーハンター
小島よしお (小島よしお・本人役): 姫の花婿候補
ぺこ (ぺこ・本人役) : 新婚ラブラブカップル
りゅうちぇる (りゅうちぇる・本人役) : 新婚ラブラブカップル
大塚芳忠 (仮面族の長)
銀河万丈 (グレートピッケル) : トレジャーハンター
大塚明夫 (ブルドーザージョニー) : トレジャーハンター
渡辺久美子 (カオ―・コスギ) : 顔の濃いツアーガイド
島崎信長 (イケメン) : トレジャーハンター
悠木碧 (仮面族の姫)
あいみょん (あいみょん・本人役) : ストリートミュージシャン & 主題歌「ハルノヒ」

作品概要
野原ひろし、大体35歳、そして みさえ29歳。

春日部に戸建てを構え、しんのすけとひまわりという二人の子供にも恵まれた彼らは、しかし新婚当時「お金がなかったから」という理由でハネムーンを諦めていました。

それが雑誌の企画でオーストラリアに格安で行けるという新婚旅行ツアーをみつけたことから一家で行こう!ということになり、訪れた”グレートババァブリーフ島”___まさか、そんなことが起こってしまうなんて…?!

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

せっかくの新婚旅行は、ひろしとみさえの愛と絆を試される修羅場と、とんでもない冒険の旅となってしまったのでした。

【クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜】あらすじ(ネタバレなし)

今更、新婚旅行?

ある雪の日、ひろしが頼まれた買い物の荷物を持って帰宅すると、みさえが昔の水着を引っ張り出してうきうき!

そして唐突に「新婚旅行に行きましょう!」と提案しました。

とある雑誌の企画で格安になったオーストラリアの新婚旅行ツアーをみつけたというのです。

ロマンチックな演出で記念写真が取れるとか、ちょうど金環日食が見られるうえに、確かにお値打ち価格なそのツアー。

実は野原夫妻は新婚当時の経済的な理由でハネムーンに行っていなかったのです。

子連れも大歓迎ということでさっくりと決断したひろし。

シロまでつれて旅立った先は季節が真逆の夏のオーストラリアでした。

ラブラブファイヤー!

オーストラリアにやってきた野原一家。

みさえには、どうしても果たしたい小さな野望がありました。

子連れだけれど、みんなで盛装してラブラブ写真を撮りたい!という夢。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

そのために節約して旅費をねん出したのです。

そんな野原一家を送り出した日本では、風間君たちが公園で砂遊びをしていました。

ねねちゃんがみんなに差し出したのは分厚くてその重さに思わずよろめくような「リアルおままごと」の台本だったのです。

サスペンス仕立てらしいその台本を見て、春日部防衛隊の皆は(これに付き合わされるんだろうか…?)と震えあがります。

「新婚旅行っていうのはね!愛が試されるのよ!」

滑り台の上で女王のように君臨していたそのねねちゃんの言葉は…ある意味予言ともなったのです。

魅惑のエメラルドとトレジャーハンター

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

野原一家はツアーで“グレートババァブリーフ島”にやってきました。

そこではガイドのカオー・コスギという顔の濃い現地の女性が案内してくれるのです。

名物のコアラを抱っこした写真撮影や、観光名所の散策など、楽しい時間が過ぎていきました。

「コアラは嗅覚が鋭いんですよ~」

しんのすけもコアラに綿あめの真似をさせる芸を仕込んだり、ご満悦でした。

そんな観光ルートでコスギが示した銅像には素晴らしい大きさの緑の石。

しんのすけが思わず飛びついてしまったそれは“魅惑のエメラルド”(レプリカ)。

常識外れのサイズのエメラルドは、この“グレートババァブリーフ島”で産出されるらしいのですが、どこからどうして採掘されるのかは不明というミステリアスなお宝で、本物は世界中のトレジャーハンターが狙っているのだと、コスギがまことしやかに話しました。

“お宝”や“トレジャーハンター”というワクワクするワード言葉に触発されたしんのすけは、射的のブースで素敵なコスチュームと鞭の“トレジャーハンターセット”をみつけてしまい、ひろしにせがむのです。

1等賞はなぜか本物のエミュー。
2等賞がトレジャーハンターセット。

しんのすけは手持ちの五発をばんばんばん!と狙いもせず撃った割に、目的の2等賞をゲットしてご満悦でしたが、なぜかそれ以外の弾が全て1等賞を当ててしまい、ひろしは愕然とします。

ダチョウにそっくりのエミュー4羽に結び付けた縄を渡されたものの、迷惑極まりない賞品です。

エミューの背に乗り、ノリノリでトレジャーハントする気満々のしんのすけでしたが、さすがに「それは無理だ」と諭すひろし。

その代わり、日本に帰ったら一緒にお宝を探そう、という提案に「男と男の約束!」と答えるしんのすけでした。

が、しかし。

そこに突然ワイルドな美人が現れ、彼女を追って仮面の男たちもやってきました。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

非日常極まりないその展開に、美人のお姉さんはカッコよくアクションを決めるかと思ったら、最凶最悪の運のなさであっという間にピンチに陥ってしまうのです。

綺麗なお姉さんの危機に立ちあがったしんのすけでしたが。

成り行きでお姉さんが持っていた「魅惑のエメラルド」を手にして、エミューたちに飛び乗り、まさにトレジャーハントの映画のような展開になったのですが…エミューをおとりにしてまんまと仮面の男らをまいた、と思ったら…。

しんのすけは件のエメラルドをエミューの背中に隠したと知って、お姉さんが脱力し、しんのすけとひろしにぼっこぼこに悪態をつくのです。

彼女は“インディ・ジュンコ”(笑)。

この島のエメラルドを狙い続けるトレジャーハンターの一人でした。

しかし、ついていないにも程がある…そのアンラッキーぶりや、言葉の汚さに驚き、イメージとの乖離にドン引きしていたひろしとしんのすけだったのです。

その夜、何かが起こる

別行動していたみさえは、ひろしがジュンコを介抱した姿を見て衝撃を受けていました。

せっかく笑顔の写真を撮ろうとしてもひまわりが嘔吐してべたべたになったり、とっておきのワンピースを着て見せてもそっけない反応しかなかったり…「せっかくの新婚旅行なのに…!」と少しずつその不満と鬱屈が蓄積していたのです。

レストランでの夕食で、お互い素直になれず、とうとう喧嘩になってしまったひろしとみさえ。

ひろしはコスギが呼びかけたダンスコンテストにしんのすけと二人で参加します。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

賞品は豪華ディナークルーズのチケット!

みさえのためにそれを取ろうと奮闘する二人の姿でしたが…「随分楽しそうね」とみさえはとうとう部屋に戻ってしまうのです。

そのとき、黒い思惑がうごめいていました。

ひろしたちが踊るステージ上には、数匹のコアラたちが解き放たれ、参加者の男性の足をくんくんと嗅ぎまわっていたのです。

取り残されて一人でビールを煽るひろし。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

みさえも部屋で子供たちを寝かしつけはしたものの、互いに「新婚旅行なのに…」という思いで寂しさがつのります。

せっかくオーストラリアにいるのに、何やってんだ?と気づいたひろしは花束を買い、みさえたちのもとへと駆け出しました___が、しかし…あと少しでホテルに着く、というところでひろしは謎の集団に襲われて拉致されてしまったのです!

以下、結末までのネタバレになります。ご注意ください。


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【クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜】あらすじ(ネタバレ)

仮面族の村

その夜、コスギが部屋を訪れ、みさえにダンスコンテストの賞品のディナークルーズのチケットを手渡しました。

「だんなさん、盛り上げてくれましたよ!」

あの楽しそうなダンスは自分のためだったのだ、と気づいて、酷いことを言ってしまった、と反省するみさえでしたが、ひろしは戻ってきておらず、LINEにも既読がつかない状態でした。

金環日食が見られるというその翌朝。

ウェディングドレスとタキシードで記念写真を撮るために、コスギが「7時には集合」と言っていたのに、ひろしは戻ってこなかったのです。

いくらなんでもおかしい…と、みさえは子供たちをつれてひろしを探しに島を駆け回ります。

彼女がひろしのウエストポーチをみつけたのはとある森の入り口。

そこは、コスギによると“仮面族の村”への門で、それ以外の者は入ってはいけないことになっていたのです。

しかし、躊躇する間もなくみさえたちは突入しました。

それしか、ひろしの手掛かりがなかったからです。

そこで見たのは___巨大な汽車によるウエディングパレードと、その真ん中にいたタキシード姿のひろしだったのです。

この島の“お宝”伝説

愕然とするみさえのまえに、突如インディ・ジュンコを始めとして大勢のトレジャーハンターたちが現れました。

彼らが追うのは汽車と、そしてひろし。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

巻き込まれたみさえと子供たちは、当然ひろしを追ってその流れに参戦してしまうのです。

ジュンコが語ったグレートババァブリーフ島の伝説___「宝欲しくば、花婿贈れ、点の指輪輝く時」。

原住民であった仮面族らには“姫”と呼ばれる存在があり、金環日食のときに花婿を生贄に差し出すことで、褒美のエメラルドが与えられる、というのです。

ひろしは、その花婿に選ばれてしまったのです。

理由は、強烈な足の臭い。

ダンスコンテストの時にコアラたちはその嗅覚で彼を探り当て、花婿として見いだされてしまったのです。

命がけの追跡

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

まるで“インディジョーンズ”のような洞窟のワナや水攻めに翻弄されながらも、みさえはしんのすけとひまわりを連れてひろしの元をめざしました。

彼は姫に捧げられるために、島で一番高い山のてっぺんに連れて行かれるところだったのです。

歴戦の勇者らしきトレジャーハンターらをぶっちぎり、共闘していくみさえとジュンコはやっとのことでひろしの軟禁されている部屋にたどり着いたのですが…そこにいたひろしは別人のような顔をしていたのです。

「俺は、ここで姫と一緒に幸せに暮らすんだ」

それは、みさえと子供たちの安全を守るための方便でした。

しんのすけは「父ちゃん!新婚旅行でラブラブファイヤーじゃなかったの?!」と叫びましたが、ひろしは背を向けて静かに言うのです___「これが俺のラブラブファイヤーだ…」と。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

自分が残るから、家族には手を出すな、というひろしの姿に愕然とするみさえ。

皆を安全に街に戻すように頼んだ彼でしたが、仮面族はみさえたちをアリ地獄のような穴に落としてしまうのです。

みさえは、逆に冷静になっていました。

ひろしがしんのすけや自分にあんなことを言うはずがない、とその真意が見えてきたのです。

「パパを信じよう…!」

こんな時でも前向きなのがみさえの良いところ。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

ボロボロになった服から、ここまで必死で守ってきたウエディングドレスに着替えて、彼女は立ち上がるのです。

ジュンコとともに穴を抜け出して山の頂上を目指したみさえたちの前には、仮面族の群れ。

まもなく金環日食が始まる…その時、不気味な地響きが!

「姫」の正体…!?

仮面族がひれ伏して迎えた「姫」とは…常識をはるかに超えたサイズの怪獣のような雌のコアラでした。

50年に一度の金環日食の時にだけ現れる姫___コアラは、ひろしの足の臭いをかいでうっとりし、やはり常識を超えたサイズのフンをぼとぼとと落としていくのです。

緑色のフン…それがこの島のお宝、“魅惑のエメラルド”の正体でした。

お宝にむらがる仮面族、そしてトレジャーハンターたち。

姫はひろしを連れて木に登っていきますが、その様子はキングコングそのもの…しんのすけはそれを必死で追いかけ、ひろしの元にたどり着きました!

「とうちゃん、家族みんなで春日部に帰ろう!」

ひろしはそんなしんのすけに語りかけました。

「しんのすけ…本当のお宝ってのは、人生をかけて夢中になれるモノ…好きなモノだよ。
大人になるまでゆっくり見つけろよ。
俺は、とっくに見つけてるぜ!!」

ひろしはみさえのもとに駆け寄ると、ボロボロのウエディングドレスのみさえをみつめて言うのです。

「綺麗だよ…」

その時、世界は二人きりのものとなり、自然とキスを交わすのでした。

大団円!

“婿”を奪還された姫は大暴れし、仮面族の長たちにも制御不能な状態に陥ったのですが。

しんのすけはそんな姫に臆することなく取り付いて鼻をすりすりして「薄汚れた綿あめ!」と瞬間芸を仕込んでいました。

立派な「コアラ使い」ぶりです。

「ホントのお宝はむちゅーってするものだ」___いや、しんのすけ、それちょっと違う…。

しかし、その言葉に姫は何かを感じ取ったようです。

「オトナになるまで、ゆっくりみつけるんだゾ!」

姫は、野原一家の絆の深さを感じ取ったのか…くるりと背を向けて海へ飛び込み、潔く去っていきました___それはもう見事なバタフライをキメて…!

ひろしは、摘み取った花をみさえに捧げ、愛の告白を。

そしてやっとそろって笑顔の写真を撮ることができたのです。

家族全員がボロボロの姿でしたが、それは懸命になって取り戻した絆の証拠写真となったのです。



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【クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜】感想とレビュー

古くからのファンにはなじみ深かったひろしの声の声優さんが、実は交代しています。

療養中の藤原啓治さんから、森川智之さんへ。

しかし、驚くほどその声は“ひろし”そのもので、途中までそんなことを忘れてしまっていたほど。

声優さんて、凄いなぁ!とその実力をひしひしと感じた数時間でした。


また、今回はゲストがとても豪華!

インディ・ジュンコは木南晴夏さん!

そして新婚旅行ツアーのラブラブカップルとしてそのまんまのキャラで現れたのがペコ&りゅうちぇる。
さらにクレしん映画二度目の登場というこじまよしおさんが姫の花婿候補の一人としてさらっと出演していました。

また、とにかくトレジャーハンターたちや、ガイドのコスギさん、仮面族の長などなど、かつてクレしん映画に出演されていたキャストさんがずらりと勢ぞろいしているので、過去作がお好きな方にはたまらないラインナップだったと思われます。

さて、メインテーマの家族の絆ですが。

昔の互いを思い出す回想シーンのみさえの初々しさ、ひろしの男前っぷりは流石の力量ですね。育児と家事と仕事で毎日が埋没していく日常ではついつい忘れがちになりますが、野原一家は、こうした危機的状況を乗り切るたびにお互いの存在の大切さを再確認して、またその日常に帰っていくのです。

今作を見て思い出したのが、「モーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年)」です。

いっしょにいることが当たり前すぎて、ついぞんざいに扱ってしまう、そんな相手の存在の本当の大切さをかみしめるという、クレしん劇場版の真骨頂のような物語でした。

冒頭から転げるように進むそのテンポの良さ、そして後半のジェットコースタームービーっぷりが素晴らしい。

私は前から二番目の列で観ていたのですが、それより後ろはほぼ満席!

小さいお子さんたちもきゃっきゃ騒いで楽しそうに見ていましたが、大人は大人で、かなりいろんな深いことを考えさせられる作品だったのではないでしょうか。

私ですらウルっと来たシーンがあり、背後からはガチ泣きして鼻をすする気配も。

ああ、楽しかった!

少し時間をおいて、またじっくり見直したいなぁ。

まとめ

本作で27本目、という一大長編となったクレヨンしんちゃん。

このまま突き進んで「サザエさん」レベルまで続けて欲しいなぁ。

毎回いろんなお遊びが含まれていて、「おお!」と唸るようなサプライズがあるのですが。

今回はひろしが福山雅治さんの「Hello」を、みさえがMISIAさんの「everything」を作中で歌い上げています。

前者が1995年。
後者はドラマ主題歌として2001年のリリース。

アニメ映画は1993年から制作されているので、なんだかそういう時代や、野原一家、ひろしとみさえの軌跡を象徴するような歌だったなぁ、としみじみ思ってしまいました。

シリーズを観始めたころには自分より年上だった二人が、今は遥かに若く感じる(笑)…。

(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

ちょっとばかりお下品(笑)でこまった男の子と、その両親と可愛い妹。
なんだか、日本の「理想の一家」に見えてきたぞ?!

というわけで、是非、大きなスクリーンで、もしくはリビングのテレビで、家族そろってご覧くださいね。

オトナは、マジで泣いちゃうかもよ…?

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